４角は先頭

空はまるで/MONKEY MAJIK

￥2,500

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買う気がなくてもジャケットが目にとまる。

相方いわく、
「買おうかどうしようか迷っていたらこのジャケットだった」

悪くないんだけど、どうもアルバムを出したくて「作った」ような感じもする・・・。ＳＥＡＭＯや吉田兄弟などコラボ曲と本人達の曲の雰囲気が違うんだな・・・。

なんていうの？いろんな人の曲が入ったアルバム（ど忘れ）。あんな感じ。ボーナストラックのゴクウの声は・・・いらんかな（苦笑）。

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相変わらずＣＤの画像なしですが・・・


今日はＢＯＮＮＩＥ　ＰＩＮＫのニューアルバム（２年ぶりらしい）、「Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　Ｏｕｔ　Ｌｏｕｄ」です。

相方は随分前から聴いているようですが、ワタシはボニーピンクは最近しか聴いておりません・・・去年あたりか。

独特な英語の発音がツボです。
マネしようと思ってもできないんですよね・・・。

何でこういうタイトルかっちゅうと、曲中の

「ちゅるっちゅ～」

っていうのが

「つるっつ～」

にしか聞こえない、ということで・・・。

東京タワーが「東京たぅわー」になったり。


アルバムを通して聴くと・・・

う～ん、穏やかに晴れた休日のＢＧＭかな～、という感じでしょうか。内容まではまだ細かく聞いてないですが、なんていうかこう・・・ぱあっと目の前に広がる青空、的な。

女性ボーカルはあんまり聞かないワタシが聞くんだから、歌は上手です。（ワタシに言われたくないでしょう）

ちなみに「スピード感のある声」の女性ボーカルは好きなようです。ホワホワしたの（癒し系？）はあんまり好きではない・・・かな。

無条件でヘタなのはダメです。

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グループ魂, 宮藤官九郎

Run魂Run

グループ魂

荒ぶる日本の魂たち

グループ魂, 宮藤官九郎, 富澤タク, 板尾創路

TMC

グループ魂に柴咲コウが, 宮藤官九郎, 富澤タク, グループ魂

お・ま・え ローテンションガール

個性派俳優、阿部サダヲがボーカル、ギター＆プロデュースはクドカン、こと宮藤官九郎のバンド「グループ魂」のＣＤから数枚を紹介・・・

どれも曲はパンク。ロック。いろいろ。

曲はね。
聴いてるにはかっこよかったりします・・・。

でもね・・・。

歌詞がね。

シングル発売されたものでも結構・・・

「下ネタ全開」以上のヤバさ。
女子のクチからは言えません。

でもオバカすぎて「お笑い」として聴くなら行き着くとこまで行ってしまった。

曲とコントが半々入ってて、コントＣＤ（ＤＶＤ含め）って他に聞いた事ないので、他のはわかりませんが、これがまた、覚えちゃうくらうハマるんです。

コントはそんなに下ネタ入ってないので・・・

しっかし・・・阿部サダヲって・・・

テンション高けぇよなあ・・・

前に「ウルルン」出てたときは普通の俳優っぽかったんだけど・・・。

仕事中、テンション下がってきた時は思いつく曲のサビを脳内で歌うことで、かなりテンション上がってきます。

こういうのが好きな人はハマるんだろうけど、ダメな人は・・・ダメなんだろうなあ・・・。

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内容（の評価）にはあまり触れず、自分が気に入ったＣＤを紹介していきます。
「買った本人」とは実際お金を出して買った相方のことです。

SUEMITSU & THE SUEMITH, SUEMITSU atsushi

The Piano It's Me （初回限定盤）

アニメ「のだめカンタービレ」オープニングテーマアレグロカンタービレ（前にシングルを紹介）を含むファーストアルバム。
やや１本調子ではある感じはするけれど、ピアノ曲があまり好きではない私が何回も聴いてる。
男鍵盤、かっこいいね。

中島美嘉

YES (初回限定盤)(DVD付)

男性の好みははっきり分かれる中島美嘉。
確かにいつもどこか遠くを見ている・・・

私は結構彼女のアルバムが好き。
なんつーか、しゃれてる。
「オシャレ」ではなく、「小粋」な感じ。

某車のＣＭ曲「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」も入っております。そろそろカバー集もだせるくらい集まったんじゃないかな？男性アーティストのラブソング集。

キャプテンストライダム

BAN BAN BAN (初回限定盤)(DVD付)

ナルトの主題歌の時はあまり気にならなかったキャプテンストライダム。彼らのことは全然存知あげませんが、そんなに新人ではないようで、３枚目のアルバムだそうです。

今回は土曜夕方の「大人のアニメ」枠（ガンダムシード→ＢＬＯＯＤ＋→）「あやかしあやし」（←漢字で書けよ・汗）の主題歌が入っております。

最初はとっつきにくかった私ですが、聞いてみると意外に大丈夫でした。ボーカルの声質がトライセラトップス（どこ行ったんだろう）みたいな・・・で、歌詞はだら～っとしていて。



最近の新しいアーティストさんを聞くと、どうも「○○に似てる」とか「▲▲っぽい」という比較をしてしまう。
レミオロメンは最初「スピッツ」だったしね。

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自分でカウンター１０００番踏んだものです・・・。

前に買って（買ったのは相方のも含む）あったのも含めてまた紹介します。

レミオロメン, 藤巻亮太, 小林武史

茜空 （初回限定盤）(DVD付)

競馬中継見てればほぼ確実に聞くあの曲です。
ＪＲＡのＣＭのやつです。

特別に馬っぽいわけでもなく、「春の彼らの定番曲」のような（冬は粉雪、みたいな感じ）、でも「さくら」をイメージしない作品（でてきますけど）。
馬の世界で言えば「競馬場」より「調教風景」。明け方のまだ薄暗い時間からだんだん明るくなっていく・・・というような風景。
歌詞の一部、「今日の日を・・略・・もう来ないから」はクラシックのイメージでしょうか。買ってから競馬記事書くときはリピートして聞いてます。

Mr.Children, Kazutoshi Sakurai

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タイトルがＨＯＭＥっていうのもあるのかで、少々大人しめな作品が多い。
ぶっちゃけ「フェイク」「箒星」「しるし」「彩り」ばかり聞いてる。「彩り」は自分の仕事とあわせて聞いていると「自分が好きになる曲風」ではないのにどうもしみじみ聴いてしまう。

木村カエラ

Scratch (初回限定盤）（DVD付）

スキーのＣＭで耳にする「ＳｎｏｗＤｏｍｅ」某学校のＣＭ曲などが入ってます。木村カエラ作品は前作「Ｃｉｒｃｌｅ」から買ってますが、なかなかイイです。プロデュースする人によってキャラ（曲風つうか）が変化するんですが、どれも違和感ないです。個人的にはサディスティックミカバンドだったり古い曲もこなしてしまうのがすごいなあ、と思ってみたり。

ん～、他にもあるけどあんまり聞き込んでないので（聞き込んでもこの程度しか書けないので関係無いけど）今回はこの辺で。

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