ちょっと面白かったので載せておきます。
「適性・適職診断」問題にサクサク答えていくテストです。
私の結果は・・・
仕事:組織で働くより、独立した仕事が向くタイプ
性格:かなりクールな芸術家タイプ
向いている職種:作家、画家、彫刻家、作詞家、作曲家、翻訳家、応用研究者、学者、伝統工芸や芸能関係、音楽関係、フラワーアレンジメント、シェフ、料理研究家、コンピュータのソフト開発など
完全な攻めのタイプ。
守るものが少ないので攻められても強いタイプです
内向性
0□□□□□
外向性
5■■■■■
組織で働くより、独立した仕事が向くタイプ
作家、画家、彫刻家、音楽関係などの芸術家に多いタイプです。企業などの組織に属するより、独立して仕事する方が向いているでしょう。芸術家そのものにならなくても、自分の好きなアート関係や自分の価値観に合った製造、販売業が向いています。せっかくポジティヴで個性的な性格をもらったのですから、大きな夢にチャレンジしてみてください。新しいベンチャー系の仕事を立ち上げたり、自分で考えたり企画する仕事などであなたの個性は活きるでしょう。どんな分野で自分を活かしたいかを決めて、納得いくまでチャレンジすれば、自然と道は開けてきます。そして、相手への気配りを学んでください。
かなりクールな芸術家タイプ
自分の主義、主張をしっかりもったクールなタイプ。考え方はポジティヴでいつもクリエイティヴですが、白黒決着を付けないと気が済まないので、結果として周囲に対する配慮が欠ける傾向があります。自分の好みがはっきりとしていて、その分野の仕事なら絶対の自信をもっています。言いたいこともはっきり言うので、周囲はあなたを認めざるを得ません。そのため、組織のなかでは同僚や部下、後輩からは孤立する傾向があります。人間関係ではどうしても自分の好みと論理優先になりがちで、それが通る環境では大成功をおさめますが、人情がからむ世界ではあなたの個性が活かせません。幼い頃から自分の進む道を決めている人が多いようです。社会に出るとわりと目立つタイプですが、周囲から何と言われようともあなたは気にもしないでしょう。孤立を恐れませんが、いつもがんばり過ぎる傾向がありますから、時には家族や親しい友人に弱音を吐いてもいいんですよ。
だそうです。
「組織で働くより、独立した仕事が向くタイプ」
って当たってるかも。
会社員になるなら自分で会社作った方がいいなあ・・・と大学生の頃から思ってましたからね。
[0回]
PR