４角は先頭

昨日バリュープラザ上尾「ＴＨＥ　３ＲＤ　ＰＬＡＮＥＴ」にて。

まず遊んだのはアミー漁。

ダイヤルを回して方向を定めてメダルを入れて泳いでる魚を捕るゲームで、１００キロ捕獲すると・・・あ、ゲーム説明読んでもらった方が早いかも
で、３回目のジャックポットでフィーバーしまして（連チャンチャンスとかいうの）ちょうどメダルの底が尽きて新たに１０００円分メダルを購入した時でした。

このメダルゲームの良い？ところは獲得したメダルがダイレクトに払い出されることかな（プッシャー（押し出し）ではないので）。

ちょっと連チャン中周りの皆さんには（画面が変わるので回りの人は鯛捕りゲームっていうのしかできなくなる）ちょっと迷惑だったかも？？

そして獲得したメダルは７００枚

買ったメダルは４５０枚なので増えました（満足）

いろんな魚が出てくるので釣り好きな人におすすめ。

お次はＦａｎｔａｓｉｃＦｅｖｅｒ２。



チャンスボールがかわいかったのでやってみた（笑）。
プッシャー型でスロットチェッカーにメダルが入るとスロットが回転。リーチになると魔法使いや猫（ナカナカかわいい）が目を揃えるお手伝いをしてくれる。ボールの絵が揃うとチャンスボールが出てきます。これをメダルで押して３つ落下させるとジャックポットチャンスのルーレット開始。４～５回チャンスはあったものの、メダル大量獲得にはならず・・・でも満足したので（遊んだ！感があるというか）おしまい。

最後にちょっとだけのつもりでＳｔａｒＨｏｒｓｅ２も気になったのですが、何故かこじんまりした・・・ああ名前がわからない・・・。アレです・・・え～と、おもちゃの馬が走るやつです。磁石かなんかで動く

常に８頭立てなので馬券が当たり易い。
４回くらい連続で的中した頃隣の男の子の視線に気が付いたどうやら私（と相方）のメダル箱（まだ５００枚近く残ってた）を見てるよう。「いいな～」って感じで。
今回はあげませんでしたけど。
（浅草ウインズ近くのゲーセンでメインまでの時間つぶしにやってた競馬ゲームで隣の席の男の子の馬に「来ないだろう」と最後に全部賭けたら当たっちゃって預けるのが面倒で男の子に全部あげた事がある）
で、その男の子の賭け方が「全部に賭ける」だったので横で見てて面白かった。とにかく当てたかったらしく、メダルの残りが少なくなってきたら単勝全部買いしてました。それでもなくなるとどこかにいる親のところへ走っていき、メダルをもらってくる。
駄菓子のジャーキーを食べながら全部買い（笑）大人になったら・・・どうやって買うんだろうか

そんな中、私と相方は京都大賞典のホットシークレットとナリタトップロードの馬連で万馬券ゲット

メダル、減りません（笑）。

有馬記念まで遊んで終了。５００枚強預けてきましたので、また近いうちに行かないと４～５時間遊んでたかも。それで３０００円しかも買った分以上預けたメダル。ん～満足

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欽ちゃんの野球チーム（名前なんでしたっけ茨城ゴールデン・・・）解散。

そこまでしなくてもいいんじゃない？・・・確かに。
あのくらいの世代の方々の最近の潔さはかっこいいと思うことさえあるのですが、別に自分のチームの不祥事でもないし、逮捕されたわけでもないし、何も辞めることないじゃないの。

でもね、それは１お笑い芸人に対するやさしさだったりケジメだったりするんでしょうね。

現にもうテレビでは「解散」のニュースしかやってない。

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電車の中で睡眠をとっていたら、私の周りで騒ぐ女の子がいた。その子もうるさいのだけれど、叱る母親もうるさい。

「○○○（女の子の名前）！静かにしなさい！」
「○○○！こっちにいなさい！」

もう眠る場合ではないので寝たふりをしつつも観察・・・。

女の子は電車が駅につきドアが開くたびに外に出ようとするらしく、母親に「危ないからやめなさい」と叱られる。かといってしばらく降りる気配はないのにドア付近に立っている。奥に入ってしまえばいいのに？なんて思う。とにかく私には迷惑だった。

私がこの親子に興味を持って観察していたのは睡眠を妨害されただけではなく、女の子の名前が、

職場で敵対している女（前に愚痴の中に出てきた）と同じ名前

だったからで（笑）、まあ落ち着きのないところなんかそっくりでした。将来が思いやられます

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イオン浦和美園に入ってる「むつみ」さんのラーメン。
川崎にいた頃、横浜ウインズの隣にあったんですが、ある日違うお店になってしまいました。

朝一でウインズで馬券買って、ここでラーメン食べました。
店内では競馬ラジオ中継が流れてて、ラーメンが出てくる間にＰＡＴで追加購入なんかしたっけ。
当たったかどうかは別にして

美園に出来たと知ったときは「絶対行こう」と。

で、行ってみましたところ・・・。

妙にオシャレな店内。
洋楽？が流れていて、明るい・広い・ウエイターが日本人（笑）。

味は同じ・・・だったかな。

ワタシが食べたのは「北の恵みラーメン」

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梶尾 真治

黄泉びと知らず

「黄泉がえり」の続編を含む短編集。

黄泉がえり現象を知った（別居していた）夫婦が死んだコドモに会いたいと一緒にその地へ向かう・・・。
短いながらも素敵なお話でした。

残りの数話はカジシン相変わらずのバカ話。
かぐや姫に求婚するオトコの話とか。同じ作者なのか？？と。

これを読むには「黄泉がえり」を読んでからの方がいいでしょう。

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